「ハーン・クエスト2016」軍事合同演習、47カ国の2000人以上の将兵が参加

 平和維持活動の5大合同演習の一つである「ハーン・クエスト2016」が5月22日に始まり、7月1日まで続く。最初の2003年はモンゴル・アメリカ軍事合同演習だったが、2006年からは国際的になり、アジア太平洋諸国の平和維持活動の合同演習となった。この演習はモンゴル国の参謀本部と米国の陸海軍司令部の主催で毎年開かれていた。今回の合同演習にはモンゴル、アメリカ、オーストラリア、カンボジア、カナダ、ドイツ、日本、インドネシアなどの国々は参加国として、ロシア、中国、フランス、ベトナム、英国、韓国などの国々はオブザーバー国として、計47カ国の2000人の将兵が参加している。ハーン・クエスト国際軍事演習は基本的に4つの部門から成る。これは大隊司令部演習、小隊の戦術演習、人道援助活動、移動特別医療活動。人道援助活動の一環として、ハンオール区第9番地の病院の拡張工事を米軍とインド軍がモンゴル軍と協力し実施する。移動特別医療活動はハンオール区の5000人の住民に健康診断を行なう。この医療活動にはモンゴル、カナダ、インド、韓国の軍医らが協力する。

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