バヤルサイハン労働大臣、日本を公式訪問

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 G.バヤルサイハン労働大臣は、16日~18日にかけて日本を公式訪問した。今回の訪問では、モンゴル・日本労働分野の協力において新しいページを開く幾つかの問題を解決した。
 大臣は、モンゴルと日本が23年前に実施し始めた「研修・技能実習所持プログラム」の有効性の向上、実習制度の有効的使用、実習生の積極受入の支援や両国労働省間の協力関係を拡大化するなどの面で、塩崎 恭久日本厚生労働大臣および国際研修協力機構(JITCO)の鈴木和宏理事長と会談した。
 塩崎泰久厚生労働大臣との会談では、両国の労働分野における協力について交渉し、研修・技能実習所持プログラムの範囲を拡大し、実習生の数を増加させる要望を表した。モンゴルでは、2015年1月の状態で82ヵ国の1万6727人が労働しており、大半が鉱業、採掘および道路、建設などの分野で働いている。これが、モンゴル若者の技能と能力が不十分の問題であり、大臣は、これらの分野における人材育成への面で協力を要請した。塩崎大臣は、バヤルサイハン大臣の意見を支援し、協力すると表明し、近い内に両国政府と行政機関間に人材育成の交渉を行い、協力拡大化への活動を実施することで合意した。