モンゴル・ロシア政府間委員会会合を開催 

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 12日~14日かけて、第20回モンゴル・ロシア政府間貿易・経済・科学技術協力委員会会合が開催された。会合をモンゴルからO.フレルスフ副首相、ロシアからセルゲイ・ドンスコイ天然資源・環境大臣が代表し、出席した。

 会合で双方は経済、輸送、投資、農牧業、エネルギー、人道各分野での協力強化について意見交換した。会合についてセルゲイ・ドンスコイ天然資源・環境大臣は「今回の会合を通し、両国関係や協力に関する全ての課題を協議しました。今後、両国は協力を多様化させ、モンゴル、ロシア、中国3カ国の経済回廊について話し合いました。その上、春に締結した両国間の戦略的パートナーシップのための日本・モンゴル中期行動計画および鉄道に関する課題について協議しています。また、セレンゲ河水力発電所の建設について話し合い、協力することで一致しました」と述べた。一方、フレルスフ副首相は「今回の会合で、貿易、経済、投資、エネルギーなど全分野での協力を巡って話し合いました。双方は、今後、緊密に協力することで合意しました。そして、第21回モンゴル・ロシア政府間貿易・経済・科学技術協力委員会会合はロシアで開催されます」と語った。