国会議長、ロシアや湾岸諸国を訪問

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 モンゴルのM.エンフボルド国会議長はロシアおよび湾岸諸国を公式訪問した、15日、議長はヴャチェスラフ・ヴィクトロヴィチ・ヴォロージンロシア下院議長やワレンチナ・イワノヴナ・マトヴィエンコ連邦議会上院議長と会談した。M.エンフボルド議長は両国間の友好的関係を促進し、協力をよりハイレベルに実施することは必要と述べ、「今後、両国間の貿易流通を拡大することは大事」との意見を表明した。さらに、両国間で実施してきたメガプロジェクトや合弁工場など戦略的な協力はここ数年に停止していると語り、協力強化を重視すべと強調した。また、議長はアジアと欧州を結ぶ最も近いルートはモンゴルであると述べ、鉄道建設や道路輸送を開発する目的で経済回廊計画を実施していることは喜ばしいと語った。計画の実施において講義、研究センターをウランバートルに設置することは重要と述べた。議長は、ロシア訪問の後、アラブ首長国連邦を訪れ、アマル・アル・クバイシUAE連邦国民評議会議長と会談し、両国の経済、投資、政治状況について意見交換したほか、議会間の協力覚書に署名した。署名式で、エンフボルド議長は「両国関係と協力を強化するには直行便は重要であり、経済協力の他にも文化、教育、人道各部門の協力も大切です」と述べた。その後、議長はサウジアラビア王国やクウェートを訪れ、両国間の関係や協力について意見交換した。