エルデネバト首相、25年まで国内大学の最低4校、 アジア名門大学入りを目指す

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J.エルデネバト首相は16日、国会で「教育に関する政府方針」について演説を行た。首相は、政府2016~20年行動方針において教育分野関連の9つの目標を定めていると発言。大学教育の環境改善、研究中心の大学教育振興、大学教育におけるメリット制の導入、教育に関する質を確保するための監視制度、教育における計画化、大学生の社会保障実現に向けた諸取組みなどである。大学生の社会保障実現に向けた諸取組み枠では、教育基金の設立と学生向け教育ローンの実施。さらに、大学生が勉学に励む傍らに一定の個人収入が確保できる非正規雇用の促進を図って収入がある学生」プログラムに関して国会で可決されたとした。国は、2016~20年の間に「教育・研究・生産」を念頭に国際水準企画に沿った大学教育開発を進めるとした。さらに、2021~25年の間、開発優先順に沿った科学技術センターの開設及び最低でも国内大学4校のアジア地域名門大学入りを目指す。2026~30年の間は、国際社会に求められる人材育成ができる大学制度の確立を目指すとした。また、「全国に95校の大学があるが、8校だけが地方大学で、残りのすべてがウランバートル市内に所在する。約1万2000人の教職員が日々務めているが、その7000人が教員である。