初の国産パソコンの歴史:失敗から成功へ

 1980年代、国際社会でパーソナルコンピュータ開発競争が激化する中、「モンゴル人の頭脳で独自のパーソナルコンピュータを作ろう」と若者たちが意思を固め、1984年に初の国産パソコン「オチ」の組み上げに成功した。

 この時代、モンゴルで普及して良く使われたのがソ連製の「ミンスク-32」、またポーランド製のディスプレイ「メラ-100」などぐらいだった。外国製のコンピュータに魅了され、憧れた当事の計算センターの若きエンジニアたちが国産コンピュータを作る決意をし、その製造に力を注いだ。彼らは外国へ出張に行くとか、外国人のエンジニアらと接する機会に、コンピュータの部品などを寄せ集め続け、1984年、ついにコンピュータを完成させたのである。

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