新国際空港までの高速道路建設が開始

 ウランバートルからトゥブ県、フシギーン・フンディーで建設中の新国際空港までの高速道路の建設が正式に開始し、6日に起工式が行われた。式にCh.サイハンビレグ首相やM.ゾリグト道路・交通大臣、D.ガンホヤグ外務省国務次官やモンゴル訪問中の中国の高虎城商務部部長が出席した。

 式では首相が、「インフラ整備、道路・交通部門で歴史の新たなページが開かれています。モンゴルは1938年~2012年までの74年間で2964kmの舗装道路が建設されています。一方、2012年~2016年までの4年間で3405kmの舗装道路が完成しています。さらに、今年、新たに1535kmの道路や1346㍍の橋が建設されます。これらの大規模な建設で最も有意義な事業はウランバートル~新国際空港までの高速道路です」と強調し、「モンゴルは初めて高速道路を建設しようとしています。新高速道路の建設に伴い、全国で次々と高速道路が建設される第一歩となります」と語り、成功を願った。

 中国政府有償援助の5億米ドルで3方向の道路建設を実施することになっており、先ずはウランバートル~新国際空港までの高速道路の建設に融資することになった。高速道路の長さは30.4kmで、2018年7月に完成する予定。

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