教育

Dec 26, 2016 |
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J.エルデネバト首相は16日、国会で「教育に関する政府方針」について演説を行た。首相は、政府2016~20年行動方針において教育分野関連の9つの目標を定めていると発言。大学教育の環境改善、研究中心の大学教育振興、大学教育におけるメリット制の導入、教育に関する質を確保するための監視制度、教育における計画化、大学生の社会保障実現に向けた諸取組みなどである。大学生の社会保障実現に向けた諸取組み枠では、教育基金の設立と学生向け教育ローンの実施。さらに、大学生が勉学に励む傍らに一定の個人収入が確保できる非正規雇用の促進を図って収入がある学生」プログラムに関して国会で可決されたとした。国は、2016~20年の間に「教育・研究・生産」を念頭に国際水準企画に沿った大学教育開発を進めるとした。さらに、2021~25年の間、開発優先順に沿った科学技術センターの開設及び最低でも国内大学4校のアジア地域名門大学入りを目指す。2026~30年の間は、国際社会に求められる人材育成ができる大学制度の確立を目指すとした。また、「全国に95校の大学があるが、8校だけが地方大学で、残りのすべてがウランバートル市内に所在する。約1万2000人の教職員が日々務めているが、その7000人が教員である。

Dec 05, 2016 |
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WWF(世界自然保護基金)モンゴル事務所が、モンゴルの草原地帯及び半砂漠地帯に生息するハ ブトガイ(フタコブラクダ)、マザーラ イ(ゴビ熊)、タヒ(モウコノウマ)、ホラン(野生ロバ)、モンゴル・ブフン(サ イガ)、ハル・スールト(コウジョウセンガゼル)とその生態系の保全を目指す各団体や市民らの活動内容の一本化を図ることを発案した。そこで、「ゴビ砂漠の6大珍獣」会議を9月15 日~16日の2日間に開催し、これら の野生生物の保全を図る「タヒイン・ タル・ノタグ(タヒの草原)宣言」を採択した。
 

本紙「モンゴル通信」は、この「ゴビ砂漠の6大珍獣」のハブトガイ(フタコブラクダ)、マザーラ イ(ゴビ熊)、タヒ(モウコノウマ)、ホラン(野生ロバ)、モンゴル・ブフン(サイガ)、ハル・スールト(コウジョウセンガゼル)らを取り上げ、その知られざる生態に迫っていく。 

ブフン・サイガは、見た目 はヤギにもインパラのように もみえるが、最大の特徴は、 なんといっても象のような長い鼻!大きい目に象の鼻を短くしたようなそのユーモラスな外見にも関わらず、知名度はまだ低い。本当は、サイガかカモシカの仲間なのだ。 

 

Dec 01, 2016 |
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11月5日、モンゴル日本青年交流支援センター(NGO) 主催の、「第3回日本語スピ ーチコンテスト」が開催され た。テーマは、「みんなに伝 えたい言葉」で、応募者37名 から10人が本選に臨んだ。このコンテストの特徴は、専門 的に日本語を学んでいない、 語学センターなどで学んでい る学習者を励ますためのもの で、優勝のB.バヤンジャル ガル君はNGOでの学習歴がま だ5ヶ月なのに自らの体験を大人たちに向かって堂々と発表した。賞品は5日間の日本 滞在の費用。2位はB.アリウ ンザヤさんで身障者に寄り 添う思い伝え、賞金は40万 MNT。3位は新モンゴル高校の G.ナムーンバヤルさんで、 エンジニアになって人助けを したいと語った。賞金は20万 MNT。その他、努力賞が2名に 贈られた。来賓の日本大使館 教育担当の滝口良さんは、「 来年は日本とモンゴルの国交 樹立45周年を迎える、日本語 の学習を通して両国がさらな る友好を深めよう」と挨拶 し、後援者の岩谷学園名誉校 長の松井清さんも短い学習で の成果を讃えた。最後に主催 者NGOの理事長プレブスレン さんが、「幅広いテーマの発 表がよかった。内容重視で意 義深い。男子の参加が目立っ た」と総評した。会場には応 援者がつめかけ、熱気あふれ る大会となった。

Sep 23, 2016 |
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 9月16日、J.バトソーリ教育・文化・科学大臣は、小・中・高校における教師や生徒の携帯電話の使用を禁止すると発令した。同発令は10月1日から施行される。以前、ソンギノ・ハイルハン区でも携帯電話の使用を禁止していた。

Sep 21, 2016 |
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14日、J.バトソーリ教育文化科学スポーツ大臣が清水武則駐モンゴル日本国特命全権大使と会談した。会談には在モンゴル日本大使館の深澤公史一等書記官および関係者等が参加した。清水大使は、モンゴルで任命されて以降5年間で、この間様々な大手プロジェクトを成功裡に実施しており、特に教育、文化分野において実質的な貢献したと指摘した。日本政府無償援助により、約500の案件が実施されており、その内、約300の案件が教育分野において実施された。例えば、草の根無償資金協力により55の学校を新設した。また、文化分野における人材育成のため、日本で60~70人の学生が奨学金を得て、留学している。大使はバトソーリ大臣に対し、今まで実施してきたプロジェクト、計画などをこれからも継続したいと語った。また、2020年東京五輪主催準備の一環で、モンゴルの代表チームとコーチ、選手等に日本でトレーニングできる機会を与えると語った。バトソーリ大臣は、今まで実施されてきた計画、プロジェクトを継続すると述べ、両国のこれからの協力関係を拡大するために努力すると表明した。

Sep 14, 2016 |
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科学・技術大学の繊維学部は島精機製作所の投資により新センターを設立した。同センターは2機の自動編機を設置。

開会式の際、島正博代表取締社長は「モンゴルは世界カシミアの40%を供給しています。モンゴルはほとんど原料のまま輸出していると聞きました。私たちは導入する新技術はデザイン・プログラム・製造などを統合したシステムです」と語った。

同学部のD.エンフトヤ学部長は「2011年、繊維学部は島精機製作所のSDS-ONE編機を購入しました。モンゴルは原料国であり、新技術を取り入れば世界市場で大きな競争力を持つことができます。そのため、この技術を導入したのです」と語った。学部長は以前、島精機製作所編機を設置したセンターをアメリカで設立していた。

モンゴル科学技術大学は1979年から1000名のデザイナーを育成しており、そのうち95%が現在も活躍している。3、4年生が学ぶことができる繊維学部のセンターでは、25名の学生が在籍している。

Aug 22, 2016 |
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   12日、S.バトボルド市長は スレシ・バボ在モンゴル・イ ンド特命全権大使と会談し、 協力促進について意見を交 換。

May 16, 2016 |
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6日、ニューヨークでモンゴル学校が開校し、国連モンゴル常任事務所で開校式が行われた。式に、S.スフボルド国連モンゴル常任代表が出席し、挨拶を行った。常任代表は「外国在住のモンゴル人に母国の文化や言語を教えるのはモンゴル政府の欠かせない政策であり、学校の開設に子どもたちの保護者や両親たちの貢献は大きかった」と述べた。現時点で、モンゴル学校に20人が入学登録を行っており、モンゴル文化や習慣、言語授業を主に教えるという。

May 02, 2016 |
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28日、城所卓雄(前)駐モンゴル特命全権大使で現在は名古屋大学特任教授に、国立医学科学大学から客員教授の称号が、また、国立科学技術大学からは顧問教授の称号が授与された。2009年3月から2011年10月
まで駐モンゴル特命全権大使として務めた城所前大使は、在任中、ODAの大半の案件を発案し、実施に尽力した。現在建設中の無償協力による教育病院の建設も当時から動かし、この病院建設は現在実施中で、2018年に完成の予定。その他、大学間交流や学生交流などの貢献も合わせ、バトバータルグンチン医学科学大学学長から客員教授の称号を授与された。また、科学技術大学のオチルバト学長からは、高専プログラムの発案、推進、さらに名古屋大学との教授や学生の相互交流、学術交流などへの貢献で、今回、顧問教授の称号を授与され、大学首脳メンバーの一員として迎え入れられた。城所氏は、「私は70歳になりましたが、今後も皆さんのご期待に応えられるよう、相互交流促進のため、頑張って生きたい」と謝辞を述べた、

Apr 26, 2016 |
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  今年、モンゴル全国で3万6200名が高校を卒業する。卒業試験の登録は2月15日から4月25日まで、受験は6月18~21日に行われる。現在、3万4000人が登録されており、登録率80%となる。卒業試験前、モンゴル語とモンゴル文字を受験しなければならない。モンゴル文字の試験では400点以上を獲得してから卒業試験が有効となる。また、今年から外国語の試験内容では聴解力を追加している。

Apr 26, 2016 |
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教育・文化・科学省は「教育質改善事業」を実施し、427小・中・高校からの450案件別(対象50万人)に2000~3000米㌦(600万トゥグルグ)の奨学金を与えた。同事業は、世界銀行の開発協会の3000万米㌦(600億トゥグルグ)の融資により実施され、初等教育の数学、国語、社会学を支援するSTEM教育を開発し、教育質の評価システムを構成する計画である。今年1月、200校の案件が選ばれており、生徒・教師の開発を総合的に支援し、学校の独立性を確保することで貢献している。

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