教育

Feb 17, 2017 |
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モンゴル国立大学と住友商事間の契約により、2016 ~2017学期の住友商事奨学金定期給付の申し込みが始まった。 奨学金は、アジア諸国の 未来を創造する人材の教育支援のため、モンゴル国立大学の授業態度・成績ともに優秀な学生を支援する目的で給付される。

これには同大学の学士課程在学中の学生10名を対象とし、学業に積極的に取り組んでいる、平均取得単位 3.0以上、他の奨学金の支援を受けていない、授業料の経済的支援を要するなどの条件を満たしている必要がある。 奨学金申し込み、関連書類の提出は来月6日までにモンゴル国立大1号館学生課で受付けている。
 

Feb 17, 2017 |
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皆さん、「ホラン」という言葉に聞き覚えがあるでしょ うか? これは、モンゴルのゴビ砂漠に生息する野生ロバ、「モウコノロバ」のことで、実は、シマウマの仲間なのだ。 

ホランは、見た目は家畜のロバそっくりだが、最大の特徴はなんといっても屈強な体と季節に沿って毛の色を変えること。普通の家畜ロバに比べると、四肢が細くて力強い上、体系もスリムだという。 モウコノロバは、ゴビ砂漠の動物と比べると、その知名度は未だに低い。 

Jan 26, 2017 |
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 9日、国営モンツァメ通信社発行の「フムーン・ビチ グ」縦文字週刊紙が主催するモンゴル国唯一の縦文字競書大会が閉幕し、本大会の成績発表が行われ、入賞者へ賞状と賞品が贈られた。2000年に初めてアマルジャルガル元首相と教育相とが参列し、歴代大統領が14回も出席した本大会は今年、第20回を迎え、J. バトソーリ教育・文化・科学 大臣、L.エンフアムガラン国 会議員、D.ガンボルド国会議 員、モンツァメ通信社のB.ガ ンチメグ社長らが列席の中、 数多くのモンゴル語研究者や生徒、関係者らが参加した。 

 今年、モンゴル各地から約 700人が出品して前大会より盛大に行われた。年長者は、バヤンゴル区から応募した S.ジグジドスレンさん(90歳)で、最少年が小学生4年生のE.テムージン君とG.バトムンフ君だった。作品応募数では、バヤンホンゴル県とトゥブ県、アルハンガイ県が多かったという。

Dec 26, 2016 |
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J.エルデネバト首相は16日、国会で「教育に関する政府方針」について演説を行た。首相は、政府2016~20年行動方針において教育分野関連の9つの目標を定めていると発言。大学教育の環境改善、研究中心の大学教育振興、大学教育におけるメリット制の導入、教育に関する質を確保するための監視制度、教育における計画化、大学生の社会保障実現に向けた諸取組みなどである。大学生の社会保障実現に向けた諸取組み枠では、教育基金の設立と学生向け教育ローンの実施。さらに、大学生が勉学に励む傍らに一定の個人収入が確保できる非正規雇用の促進を図って収入がある学生」プログラムに関して国会で可決されたとした。国は、2016~20年の間に「教育・研究・生産」を念頭に国際水準企画に沿った大学教育開発を進めるとした。さらに、2021~25年の間、開発優先順に沿った科学技術センターの開設及び最低でも国内大学4校のアジア地域名門大学入りを目指す。2026~30年の間は、国際社会に求められる人材育成ができる大学制度の確立を目指すとした。また、「全国に95校の大学があるが、8校だけが地方大学で、残りのすべてがウランバートル市内に所在する。約1万2000人の教職員が日々務めているが、その7000人が教員である。

Dec 05, 2016 |
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WWF(世界自然保護基金)モンゴル事務所が、モンゴルの草原地帯及び半砂漠地帯に生息するハ ブトガイ(フタコブラクダ)、マザーラ イ(ゴビ熊)、タヒ(モウコノウマ)、ホラン(野生ロバ)、モンゴル・ブフン(サ イガ)、ハル・スールト(コウジョウセンガゼル)とその生態系の保全を目指す各団体や市民らの活動内容の一本化を図ることを発案した。そこで、「ゴビ砂漠の6大珍獣」会議を9月15 日~16日の2日間に開催し、これら の野生生物の保全を図る「タヒイン・ タル・ノタグ(タヒの草原)宣言」を採択した。
 

本紙「モンゴル通信」は、この「ゴビ砂漠の6大珍獣」のハブトガイ(フタコブラクダ)、マザーラ イ(ゴビ熊)、タヒ(モウコノウマ)、ホラン(野生ロバ)、モンゴル・ブフン(サイガ)、ハル・スールト(コウジョウセンガゼル)らを取り上げ、その知られざる生態に迫っていく。 

ブフン・サイガは、見た目 はヤギにもインパラのように もみえるが、最大の特徴は、 なんといっても象のような長い鼻!大きい目に象の鼻を短くしたようなそのユーモラスな外見にも関わらず、知名度はまだ低い。本当は、サイガかカモシカの仲間なのだ。 

 

Dec 01, 2016 |
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11月5日、モンゴル日本青年交流支援センター(NGO) 主催の、「第3回日本語スピ ーチコンテスト」が開催され た。テーマは、「みんなに伝 えたい言葉」で、応募者37名 から10人が本選に臨んだ。このコンテストの特徴は、専門 的に日本語を学んでいない、 語学センターなどで学んでい る学習者を励ますためのもの で、優勝のB.バヤンジャル ガル君はNGOでの学習歴がま だ5ヶ月なのに自らの体験を大人たちに向かって堂々と発表した。賞品は5日間の日本 滞在の費用。2位はB.アリウ ンザヤさんで身障者に寄り 添う思い伝え、賞金は40万 MNT。3位は新モンゴル高校の G.ナムーンバヤルさんで、 エンジニアになって人助けを したいと語った。賞金は20万 MNT。その他、努力賞が2名に 贈られた。来賓の日本大使館 教育担当の滝口良さんは、「 来年は日本とモンゴルの国交 樹立45周年を迎える、日本語 の学習を通して両国がさらな る友好を深めよう」と挨拶 し、後援者の岩谷学園名誉校 長の松井清さんも短い学習で の成果を讃えた。最後に主催 者NGOの理事長プレブスレン さんが、「幅広いテーマの発 表がよかった。内容重視で意 義深い。男子の参加が目立っ た」と総評した。会場には応 援者がつめかけ、熱気あふれ る大会となった。

Sep 23, 2016 |
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 9月16日、J.バトソーリ教育・文化・科学大臣は、小・中・高校における教師や生徒の携帯電話の使用を禁止すると発令した。同発令は10月1日から施行される。以前、ソンギノ・ハイルハン区でも携帯電話の使用を禁止していた。

Sep 21, 2016 |
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14日、J.バトソーリ教育文化科学スポーツ大臣が清水武則駐モンゴル日本国特命全権大使と会談した。会談には在モンゴル日本大使館の深澤公史一等書記官および関係者等が参加した。清水大使は、モンゴルで任命されて以降5年間で、この間様々な大手プロジェクトを成功裡に実施しており、特に教育、文化分野において実質的な貢献したと指摘した。日本政府無償援助により、約500の案件が実施されており、その内、約300の案件が教育分野において実施された。例えば、草の根無償資金協力により55の学校を新設した。また、文化分野における人材育成のため、日本で60~70人の学生が奨学金を得て、留学している。大使はバトソーリ大臣に対し、今まで実施してきたプロジェクト、計画などをこれからも継続したいと語った。また、2020年東京五輪主催準備の一環で、モンゴルの代表チームとコーチ、選手等に日本でトレーニングできる機会を与えると語った。バトソーリ大臣は、今まで実施されてきた計画、プロジェクトを継続すると述べ、両国のこれからの協力関係を拡大するために努力すると表明した。

Sep 14, 2016 |
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科学・技術大学の繊維学部は島精機製作所の投資により新センターを設立した。同センターは2機の自動編機を設置。

開会式の際、島正博代表取締社長は「モンゴルは世界カシミアの40%を供給しています。モンゴルはほとんど原料のまま輸出していると聞きました。私たちは導入する新技術はデザイン・プログラム・製造などを統合したシステムです」と語った。

同学部のD.エンフトヤ学部長は「2011年、繊維学部は島精機製作所のSDS-ONE編機を購入しました。モンゴルは原料国であり、新技術を取り入れば世界市場で大きな競争力を持つことができます。そのため、この技術を導入したのです」と語った。学部長は以前、島精機製作所編機を設置したセンターをアメリカで設立していた。

モンゴル科学技術大学は1979年から1000名のデザイナーを育成しており、そのうち95%が現在も活躍している。3、4年生が学ぶことができる繊維学部のセンターでは、25名の学生が在籍している。

Aug 22, 2016 |
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   12日、S.バトボルド市長は スレシ・バボ在モンゴル・イ ンド特命全権大使と会談し、 協力促進について意見を交 換。

May 16, 2016 |
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6日、ニューヨークでモンゴル学校が開校し、国連モンゴル常任事務所で開校式が行われた。式に、S.スフボルド国連モンゴル常任代表が出席し、挨拶を行った。常任代表は「外国在住のモンゴル人に母国の文化や言語を教えるのはモンゴル政府の欠かせない政策であり、学校の開設に子どもたちの保護者や両親たちの貢献は大きかった」と述べた。現時点で、モンゴル学校に20人が入学登録を行っており、モンゴル文化や習慣、言語授業を主に教えるという。

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