社会

Feb 16, 2017 |
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 2015年3月9日の政令第82号により、毎年3月下旬、夜中2時から9月下旬夜中12時まで夏時間に切り替え、一時間を進めていた。その政令を廃止し、今年から夏時間を実施しない。これは、市民の健康、ライフスタイルに悪影響があるともに、国際で実施されている鉄道や飛行機の時刻表において変更を生じている。

Feb 01, 2017 |
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首都ウランバートルの空を覆う煙の話題は、そ れ程新しいものではない。10 年程前から各報道機関は、UB 市の大気汚染の発生原因と解決方法、社会経済的な損失、人体への影響、国の対策や効果などについて追及しているが、冬が訪れる度に騒がれるこのテーマへの人々の関心も薄まれつつある。

Jan 30, 2017 |
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1月7日、スフバートル広場で市役所文化課とウランバート ル市中央図書館が「本を交換 しましょう」イベントを共催した。既読した本を互いに交換することで、情報共有と世代間の交流を図ることが狙いだという。今後、毎月第1週 の土曜日に定期的に開催す る。今回、一番若かったのは、絵本を目当てに母親との同行で参加した5歳児だった。
 

Dec 05, 2016 |
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  今月中旬、積雪が続き、ウランバートル市内の道路、歩道が滑りやすくなった。モンゴルは、寒いため雪はすぐ硬くなる。現在、各企業が周辺の雪を除雪している。

Dec 01, 2016 |
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 自然環境観光省、アジア開 発銀行の支援により、フブス グル湖周辺の観光開発長期事 業を開始した。同事業は2期 で行われる。初期、貧困削減 日本基金の300万米㌦の融資 により、「フブスグル湖の自 然保護地の市民の生活を支援 し、持続可能な観光開発総 合事業」を2019年まで実施す る。フブスグル湖周辺の5郡 の郡民の生活を観光とつな げ、ゴミ・廃棄物マネジメン トモデルを整備する。
 第2期では「持続可能な観 光開発ローン事業」がADB の4000万米㌦のソフト・ロー ンで実施される。フブスグル 湖周りの40㌔の道路、30㌔の 送電などを改善する。

 フブスグル湖という淡水湖は モンゴルの北部に位置し、モ ンゴルのスェーデンと言われ ている。その湖を訪れる国内 外の観光客は多い。そこには トナカイを飼っているツァー タンという少数民族が住んで いて、観光に貢献している。
 

Nov 30, 2016 |
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自動車がモンゴルで初めて走行したのが、今から約111年ほど前のこと だ。当時の車のほとんどがロシア人や 漢民族が所有するもので、キャフト、イフ・フレー、張家口間に輸送手段と して用いられた。

モンゴル人には、自動車は“前代未 聞のもの”であり、当時は、あくまで 面白く、おかしな社会現象として受け止められた。その理由は、車が走る道路らしきものがなく、また交通法など も存在しなかったからだ。 

1918年ごろになると、ウルガ(ウラ ンバートル旧名称)・キャフト間に定 期便が運航されると、外国人のみなら ずモンゴル人が乗る機会も増えた。 1920年から交通量が増えるに連れて 事故が多発し始めた。モンゴル中が取 り締まり強化および再発防止を図るた め、規則を設ける必要があるという認識が広まり始めた。 

モンゴルで初めて交通事故による死 亡が記録されたのは1923年だ。当時、華人の商店で運転手として働く者が飲酒運転をし、人民軍兵士にぶつかったという。衝撃によりその軍人が死亡した。 そのほか、1925年に華人が営む「ダライ ン」という商店の運転手が外遊びする女の子にぶつかり、死亡させた。同年、また ロシア人の所有車と政府所有車との衝 突などの交通事故が発生したなど事故が次第に増え始まった。 

Nov 29, 2016 |
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ウランバートル市警察署 が、国内に約560ヶ所もあると される質屋と一体となって窃 盗対策に取り組む。当局の発 表によると、窃盗品の4~5割 近くが質屋の担保になってい るという現状があるからだ。 

当局は、窃盗品総合情報シ ステムを立ち上げる。質屋は それに登録した物品を調べら れ、捜査に協力するという取 組みだ。この取 組みは犯罪防止と事件処理、 窃盗対策になる他、貸付事業 者の救済や保護になると見て いる。
 

Oct 28, 2016 |
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近年、特に2005年以降、専門家たちがモンゴルでの大地震発生に関して指摘している。それは、単なる警戒心によるものではない。というのは、モンゴルで地震が頻発し、そのマグニチュードも年々増していることが確認されているからだ。この度、国家安全保障評議会も大地震の発生確率について議論をしたばかりだ。今年は、通常より発生回数が多いという。年明けから8月末まで、前年の総回数より約30%も多くの約2万7850回の地震が観測された。その内、マグニチュード3.5以上の地震は47回で、直接揺れを感じたのは16回ある。揺れは年々強くなっているという。

 モンゴルは地震に無縁な国というイメージがあるかもしれない。だが、世界各地で頻繁に起きている地震による悲惨な問題が、現実にこの国でも起き得ることを否定できない。モンゴルは急速に都市化が進み、多くの人々が都会に集中している。こんな過密都市に地震が襲ったら、壊滅的な打撃を受けるのは確実だ。大地震の発生とその被害などについて、モンゴル非常事態庁災害緊急対策部シニア専門官のZ.バトトゥルガ氏が「UB市周辺で、マグニチュード8以上の地震が発生した場合、市内にある建物の2割から5割が崩壊。市民の3割から6割が犠牲となる」と語っている。たった一回の大きな地震が来れば、都市人口の3割が犠牲となるというのだ。

Oct 24, 2016 |
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 10月12日、国会の社会政策・教育・科学・常任委員会は「障害者権利法の施行、今後の目標」という会議を政府庁舎で開いた。

Oct 24, 2016 |
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 7日、S.バトボルド市長は韓国水資源公社(Kウォーター)のオビョン・ギン海外事業担当者と会談し、水資源マネジメントについて意見を交換した。

Sep 28, 2016 |
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モンゴルは近年、豊かな鉱物資源とその開発による著しい経済発展を遂げているが、その反面で労働力、特に職業人の不足が深刻化しつつある。職業人に対する求人と産業人材の育成に対するニーズが高まり、職業訓練施設や専門学校などに志願する者が年々増えていたが今年は、例年より志願者数が非常に少なく、教育現場からも「最悪の事態は、閉校だ」との声も上がっている。従って、産業人材の不足はもっと深刻になりそうだ。

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