鉱業

May 16, 2016 |
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6日、第6回「Coal&MetalsMongolia-2016」国際会議がコーポレイト・ホテルで開催され、鉱業省、エネルギー省、
中国、カザフスタン、オーストラリア、日本の投資家など600名が出席した。また、鉱業機材を並ぶ「マイン・テク展
示会」が行われた。開会式の際、R.ジグジド鉱業大臣は「鉱物資源の世界市場価格が下落していたが、モンゴルの鉱業の所得は、2015年度の予算歳入の18%、国内総生産の17%、全産業の80%を占めた。これは鉱業分野で
働いている従業員、企業の努力の結果である。鉱業政策では石炭やその分類、地下資源の埋蔵量を国際基準で確定することとなった。鉱業分野の競争力や生産性の向上、市場拡張のため、産業インフラを開発する必要も
ある。そのため、鉄道ネットワーク増加し、持続可能電力供給の改善、経由運輸を解決しなければならない。これら
に関して、政府は租税政策を中心として支援する」と語った。政府要人や民間企業の代表が鉱業に関する様々な
テーマで講演した。エルデネス・モンゴル公社のB.アリョンボルド社長が「石炭分野におけるエネルギー戦略」、タワントルゴイ発電所事業者B.テムージン氏が「タワントルゴイ炭田の発電所:チャレンジ」を講演した。また、中国トップ50

May 10, 2016 |
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 鉱業部門に投資家を引き寄せる目的の「Coal and Metals Mongolia-2016」国際フォーラムが6日と7日に開催された。今年のフォーラムに外国人のゲストの出席が比較的少なかった。その原因は石炭価格が下落し、市場が縮まると共に出席者も減ったという。主催者によると、フォーラムに中国やカザフスタン、オーストラリア、日本各国からの出席者は最多であったと報告した。二日間に渡って開かれたフォーラムに出席した投資家の大半は金、銅を巡る計画に関心を持っていた。鉱物資源や原料品の市場で価格が下落していない資源は金と銅のみである。

フォーラムの開会挨拶をR.ジグジド鉱業大臣が行い、「モンゴル政府は外国直接投資を引き寄せ、後援し、長期的で、持続的な協力を求め、必要な政策を実施しています。そこで、法的環境が改善し、国内外の投資家に対し競争力のある市場ができています」と語った。

May 06, 2016 |
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最近、エルデネス・タワントルゴイ炭田の1072株を100万トゥグルグ(1株当たり)で販売しようとする者がジョールチン・ストリートに多く集まっている。また、国内外の会社がその株を購入しているという情報が流れている。こうした株の売買に対して、警察庁が捜査を始め、その結果、金融規制委員会の認証を受けてない会社が株の口座を開設していたことが明らかになった。2010年、政府はモンゴル全国民にエルデネス・タワントルゴイ炭田の1072株(一人当たり)を所有させると決定した。証券取引所でその株を上場した場合、国民が他人に売買することは可能だ。それまでに、他人への移譲、担保などは出来ない。同株取引に関する、エルデネス・トルゴイ公社の金融規制委員会や証券取引所に対する申請書はない。現在、証券取引所でタワントルゴイ・エルデネス株は上場されておらず、全国民の名義で証券口座だけを開設しているところである。計247万5000人が1072株の口座を開設している。障害者、高齢者、学生など30万人が1072株を様々な形式で受けている。現在、証券会社は6 0 社あり、これら証券会社では1072株の口座開設を続けており、市民の口座開設と間違えかねないのが問題だ。

May 02, 2016 |
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今年1月~4月まで、中国のガンツモド国境検問所と接するモンゴルのガショーンソハイト国境検問所を経由
し、100万㌧の石炭が輸出された。これは、モンゴルの輸出石炭量の3 割を占めている。2010~2014年、同国境検問所経由の輸出石炭量は1000万㌧であった。しかし、昨年からエナージレソース石炭会社が活動を停止したため、石炭輸出が大幅に減った。また、エルデネス・タワントルゴイ公社の石炭輸出量も昨年下半期から減っている。先月、中国がガンツモド国境検問所を経由し、モンゴルから55万㌧の石炭を輸入したと報告。これは、前月比2.8%増、前年比は2分の1に減ったという。

Apr 26, 2016 |
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2016年第1四半期現在、オユ・トルゴイ社の金採掘は昨年第4四半期比30%減、前年同期比68%増、14万3500オンチとなった。銅採掘量は前年同期比71% 増、5 万7 6 0 0 ㌧になった。計5万1200㌧の銅、17万5000オンチの金を売上げた。今年、同社は17万5000~19万5000㌧の銅を採掘する見込みである。

Sep 21, 2015 |
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3日~6日にかけて、モンゴルのD.ガンホヤグ鉱業大臣がカナダを公式訪問し、同国のジョー・オリバー天然資源相と会談した。会談に際し、オリ バー天然資源相はモンゴルで新投資法が採択され、持続的な法的環境を整えたことを評価し、カナダとモンゴル両国関係において鉱業部門での協力は欠かせない と強調した。

Sep 21, 2015 |
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核エネルギーの長所と短所を巡って二人の専門家は下記のように意見を述べた。

Sep 21, 2015 |
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蛍石(フローライト)は、鉱物の一種。主成分はフッ化カルシウム(CaF2)である。中世から蛍石を磁器や陶磁器の原料品として利用してきた。こ の鉱物の世界埋蔵は2億2000万㌧と測定されている。蛍石は世界に最も採掘される20種類の鉱物の一つだが、40年~50年間で完全に採掘されると見ら れている。モンゴルは蛍石の採掘や輸出で1980年代に世界トップに立っていた。当時、モンゴルは120万㌧の蛍石をボル・ウンドゥル、ベルフから採掘 し、ソ連に輸出していた。一方、現在、モンゴルは1年に40万㌧の蛍石を採掘している。それでも、中国とメキシコに次いで3位に並んでいるという。

Sep 21, 2015 |
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現在、国際的には米ドルなどの通貨で勘定しているが、金は世界諸国の経済分野では重要な存在を占めている。各国の中央銀行は通貨以外に金貯蔵があ るが、世界的に見て、金保有は他の金属に比べ少ない。